シャーアラムのブルーモスクへ行ってきた

日本から父親が訪ねてきてくれたので、クアラルンプールの観光案内をした。

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ブルーモスクの名前など

Google Mapに登録されておる名前は

  • 日本語がスルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスク
  • 英語がMasjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah

Masjidはモスク、Sultanは統治者の称号ということで、「サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー王のモスク」くらいの感じだろうか。

完成したのは1987年ということでまだ40年程度と比較的新しいモスクである。アザーンを流すために建てられているミナレット(周りの4本の塔)は142mの高さがあり、建設された当時はギネスブックに載っていたらしい。

調べてみたところ今はモロッコのDjamaa el Djazaïrというモスクなどに抜かされ世界3位。ガイドのおっちゃんは「うちのミナレットは世界一の高さです」と言っていたが突っ込むのも野暮なので、こちらも世界一のつもりで見上げておいた。

礼拝堂の中も案内してもらった。直径51m、高さ100m超の巨大ドームを真下から見上げるとこんな感じ。周囲をぐるっと囲む金色の模様は、ただの装飾ではなくコーランの文字。

毎週金曜には一万人くらい集まるらしい。大阪城ホールがほぼ満員になるくらいの人数が、毎週礼拝のために集まると考えるとなかなかすごい。

ガイドさん、建築や宗教の説明だけでなく『ここで下から撮ると映えるよ』と撮影方法まで教えてくれる。どうやらモスクガイドにもInstagram対応力が求められる時代らしい。

案内としては30分程度だったが、イスラム教の礼拝(サラート)の仕方や建築様式について学べて良かった。

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