中国の鍋といえば火鍋ですが、その火鍋の世界最大級のチェーン店「ハイディーラオ(海底撈火鍋)」に行ってきたのでまとめておきたいと思います。
そもそも火鍋とは?
そもそも火鍋とは何なのか?火鍋は「火にかけて食べる鍋料理」ということで中国の鍋料理の総称です。
日本だと、
- スープに煮込んだ具材を汁ごと食べる「寄せ鍋」
- 鶏肉の出汁を味わいつつ、ポン酢などで食べる「水炊き」
- お肉をお湯にくぐらせてタレを付けて食べる「しゃぶしゃぶ」
などがありますが、火鍋はこれらをミックスした様な感じ。
①スープは、寄せ鍋の様にスープ自体に味がついている(しかもかなり濃くてスパイシー)
②しゃぶしゃぶの様に各自が食べたい食材をスープに煮て
③各自が自分で調合したタレにつけて食べる

分かりやすい違いは、多くの場合スープが、
・唐辛子や花椒が効いた激辛の「麻辣(マーラー)スープ」と、
・肉や野菜の旨味が詰まったマイルドな「白湯(パイタン)スープ」
の2つに分かれている点。
中華料理は辛いものが多いイメージですが、白湯(パイタン)スープの方は辛くないので、辛さが苦手な人や子どもも一緒に楽しめるのがいいですね。まあ僕がそれに当てはまるんですけどね(笑)
つけだれで味変を楽しむ

もともと伝統的には、地域ごとに定番のタレがほぼ決まっていた様ですが、現在の火鍋屋さんチェーン店ではタレバーで自分好みのタレを作れるところが多いようで、ハイディーラオもつけだれがめちゃくちゃ豊富。
エンターテイメントが充実している
このハイディーラオのもう一つの特徴としてはエンターテイメントが充実していること。国や地域によって色々違いがありますが以下の様なものがある様です。
- 麺のパフォーマンス:店員さんが席の横で麺を踊るように伸ばしてくれる
- 待ち時間のサービス:お菓子や飲み物の提供、店舗によってはネイルケアなど
- 誕生日のお祝い:店員さんが歌ってくれたり、ケーキや記念品が出たりする
- 変面ショー:一部の店舗で、京劇の面が一瞬で変わる演出がある
我々も踊り麺のパフォーマンスをお願いしました。まあ別に美味しくなるわけではないですが、盛り上がって良かったです。変面ショーもやっていたし、誕生日のお祝いは至るところでやられていました。スタッフがスピーカーとお誕生日おめでとうボードを持ってきて祝ってくれます。日本人はあんまりやらなさそう(笑)
まとめ
というわけで中国最大手の火鍋屋さん「ハイディーラオ(海底撈火鍋)」でした。大阪だとなんばヒップスに入ってるみたいなので、今度行ってマレーシアのハイディーラオと比べてみたいと思います。
